漿液性腺がん 子宮体癌からの今 すみれの記憶帳

子宮体癌、漿液性腺がんになりました。手術、化学療法を終え、今までとは違う人生を生きています!

検診 3年1ヶ月

新型コロナの感染予防で、入口は1つ

消毒してから、入り、いろんな症状がないか確認されて

やっとナビットがもらえる

血液検査も人いっぱい

座る椅子はひとつづつ間隔が空けられていて

それでも…結構蜜

1人だとおしゃべりとかしないから大丈夫

造影CTだったから、あのいやーな感じの注射して

慣れていても、嫌な検査だなー

婦人科も結構人がいるから、外のテラスで風に当たりながら待ってた

朝から行って、呼ばれたのは午後

先生との間にも、透明のシールドパネルが

 

仕事大丈夫?

4蜜だよねー

って…

 

密接、密集、密閉、密着…らしい笑笑

密閉はさけてるけど、密着は…

登園自粛してくれてた子も、今週からは出てきて

年少さんはやっぱり涙が出てしまうこともあって

抱っこしたり、おんぶしたり

 

CTは、全身を撮ってるから肺見てもらって

コロナ大丈夫そうって

がんの方は、2週間後に電話してって

 

雑談少しして、

細胞診とスメア

エストラーナとマイスリー出してもらって

終了

 

検診前は、かなりブルーになるし

終わってほっとすると

どっと疲れがでた気がする

 

色々、お惣菜かって

今日はもう何にもしない!

自分にもお疲れ様でした😌